極ズルワーンのshirochan

今さらな雰囲気のある極ズルのアレです。構成は問わない。
クルーズチェイサー同様飛ぶとDoTがなくなるタイプ;飛ぶ前は更新しない


前置き
物理が多くアイフォーアイ、微妙ウイルスも使う機会がある
終盤はTLが飛ばない=動きが詰められる、経過時間と消費MPは関連する


落下まで
殴る。インスタント発動のものはAoE回避中に使用、リジェネ更新は定位置に戻る途中、そのGCDが回る間にクルセ切り替えなどする
2回目の回避は初めの位置へ戻る必要がない


落下後
直前のダメージ量がなんとも微妙だがアサイラムでお茶を濁す。もう一人のヒーラーがHoTを発動していたらMT側に置く。飛翔がスキップしないのを察した黒が初めから外周に陣取る場合があり注意


雑魚
湧き3回目にアサイラム設置
DPSに関しては、ここでホーリーを何発撃つかより履行後どれだけギチギチに詰めるかのほうが重要と思う


履行
事前メディカラは半分無駄になっててぶっちゃけあんまり美しくない
紋付与1ループ目冒頭MTにアイフォーアイ、2ループ目でアサイラムを使用した場合両者ともデモンクローあたりにリキャがあける


デモンクロー
MT単体回復を追加


ウイルス
前半飛翔スキップの可能性がある場面で投げたりもする。スキップ無理ならハルバ前のメタルカッターが3回くらいくるところに使う。
雑魚時セウかウィルに入れる。
MNDウイルス持ちがいらっしゃらないときにはティルフィングへぶん投げたりする。

 

蛇足;終盤の死亡事故と起きるタイミング
奇数回における紋処理ループにおいて自分だけ死んじゃった場合は(紋を踏まずに)次の紋デバフ付与前にとにかく起きる。
紋処理前に死んで蘇生されたとして、爆発せぬようにと紋を踏んでまた死亡した場合、次の紋デバフ付与までに再度蘇生されて起きるまでの時間が非常に限られているときがある。二度目の蘇生が次の紋付与に間に合わなかった場合、紋デバフのないPCは二人に増え、タンクLBのお世話になることとなる。このことを死んだ側も蘇生する側も把握していてかつ迅速の残っている蘇生持ちが常にいるという機会は少ないと思う。

ヒーラーLBについては、ほどなく再び死亡/全滅、蘇生できたのが3名といった結果にならないような状況は立ち位置と紋ギミック発動の点から稀である。

 

 

以上